9月 29, 2020
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肩をすくめる¯ \ _（ツ）_ / ¯絵文字

私は問題セットを完成させています。問題の1つは、文字通り何をすべきかわからないものです。採点者は問題の物理的なコピーを希望するため、「Dunno」や「Noidea」などの代わりに、私の答えとして絵文字を使用します。

オプション＃1は、画像を含めることです。

それ以上私は実際にこの絵文字がどのように機能するのか理解していません。真ん中の文字は日本語のかな「つ」であり、問題があることがわかります。TeXは数学モードでそれを必要とし、「？」をレンダリングします。

コメント

  • あなた' d、えー、ええ、おそらくXeTeXを使用する必要がありますまたはLuaTeX。そうは言っても、日本語用の古いパッケージが入手できると思いますが、それは本当に価値がありますか？ 'を入れたくない場合でも、？または何か、'：Sまたは*肩をすくめる*だけではいけません。つまり、'はXeTeXでは非常に簡単です（私の本では価値がありませんが）が、'まだ慣れていない場合それがあれば、'このちょっとした楽しみは気になりません
  • バックスラッシュに\textbackslashを使用しましたかアンダースコアをエスケープしましたか？また、XeLaTeXまたはLuaLaTeXをfontspecで試し、フォントがそれをサポートしていることを確認しましたか？
  • この質問 LaTeXでのかなの取得も扱います。一度理解すれば、残りはずっと簡単になると思います。
  • トピックから外れていると思いますが、問題の解決方法がわからないことをかわいく開示する方法を研究する代わりに、なぜ問題に取り組んでいませんか？ 'でうまくいかなかったものでも、何かを書くと、成績と学習にさらに役立ちます。
  • @MatthewLeingang私は実際に問題を解決しました。これはもっとヘッジでした。

回答

tikzで少し遊んで、これが私が得たものです。

ここに画像の説明を入力 

\documentclass[margin=3pt]{standalone} \usepackage{tikz} \newcommand{\shrug}[1][]{% \begin{tikzpicture}[baseline,x=0.8\ht\strutbox,y=0.8\ht\strutbox,line width=0.125ex,#1] \def\arm{(-2.5,0.95) to (-2,0.95) (-1.9,1) to (-1.5,0) (-1.35,0) to (-0.8,0)}; \draw \arm; \draw[xscale=-1] \arm; \def\headpart{(0.6,0) arc[start angle=-40, end angle=40,x radius=0.6,y radius=0.8]}; \draw \headpart; \draw[xscale=-1] \headpart; \def\eye{(-0.075,0.15) .. controls (0.02,0) .. (0.075,-0.15)}; \draw[shift={(-0.3,0.8)}] \eye; \draw[shift={(0,0.85)}] \eye; % draw mouth \draw (-0.1,0.2) to [out=15,in=-100] (0.4,0.95); \end{tikzpicture}} \begin{document} Well, \shrug\ or maybe \shrug[x=1ex,y=1ex,blue]? {\Huge or a huge \shrug} \end{document}

コメント

  • 見た目は完璧で、すぐに立ち寄ります。大成功。
  • このコミュニティではTikZが非常に好きなようですが、このモンスターを使用してこの単純な例を複製することは、不必要な複雑さのようです。反対票を投じて申し訳ありませんが、標準のLaTeXのqbezierがより軽量なソリューションになります。
  • @Andre ï Kostyrka Don '心配しないでください、私は'あなたの反対票を気にせず（特にあなたがそれを説明したので）、あなたの意見を尊重します（しかし同意しません）

回答

デフォルトのフォントとpdflatex：

mwe 

\documentclass[12pt]{article} \usepackage{graphicx,rotate} \begin{document} \rule[1.3ex]{.25em}{1pt}\kern-.1em% \reflectbox{\small\ttfamily/}% \kern-.1em\rule[-.2ex]{.4em}{1pt}% \makebox{{\raisebox{.15em}{{\large\textcircled{ \ttfamily\kern-.35em% \rotatebox[origin=t]{-120}{\bfseries\scriptsize`\kern-.3ex`}% \kern-.15em\rotatebox{-45}{\bfseries\scriptsize)}}}}% \rule[-.2ex]{.4em}{1pt}\kern-.1em{\small\ttfamily/}% \kern-.1em\rule[1.3ex]{.25em}{1pt}}} \end{document}

コメント

  • imo、このバージョンは本当に見栄えがします。 "わからない"と叫ぶだけの完璧な作り笑いがあります。

回答

ここではxelatexを使用し、Firefoxがシステムでタイトルを表示するために使用するフォントを指定しました。しかし、MS PGothicのバックスラッシュスロットに円記号があるため、Arialに切り替えました（長い話:-)

ここに画像の説明を入力してください 

\documentclass{article} \usepackage{fontspec} \setmainfont{MS Gothic} \setsansfont{Arial} \begin{document} \textsf{¯\char92\string_}(ツ)\textsf{\string_/¯ } \end{document}

コメント

  • これは+1と答えますが、'バックスラッシュを見逃しました。正しい外観は¯ \ _（ツ）_ /

これは、OPが'質問本文のバックスラッシュをエスケープしていないことが原因である可能性があります（編集するつもりでしたが、' 1文字の編集で、'他に追加するものはありませんでした）

  • @ Au101はい、気づきましたが、その後そのフォントのバックスラッシュスロットに円記号があり、修正しようとしていることに気づきました…
  • '忘れてしまいました！これを知っておく必要があるわけではありませんが、私はMS PGothicにかなりのソフトスポットを持っています。これは、Iにバーが付いた数少ないかなりサンセリフフォントの1つです（" "小文字l " " ）。 '私があなたなら別のフォントを使用します
  • 円記号を避けるために\reflectbox{/}を使用するのはどうですか？
  • @ Au101今すぐお試しください：-）

    • 回答

    これはpdflatexで機能します。

    \documentclass{article} \usepackage{CJKutf8} \newcommand{\textoverline}{$\overline{\mbox{\phantom{L}}}$} \begin{document} \begin{CJK}{UTF8}{min} \textoverline\verb|\_(ツ)_/|\textoverline \end{CJK} \end{document}

    ここに画像の説明を入力

    XeLaTeXの場合、Davidの回答の代わりに

    \documentclass{article} \usepackage{fontspec} \newfontfamily\myfont{MS PGothic} \begin{document} {\myfont ¯\reflectbox{/}\string_(ツ)\string_/¯ } \end{document}

    ここに画像の説明を入力

    回答

    少し遅れ … 

    \documentclass[varwidth,border=5]{standalone} \usepackage{graphicx} \def\shrug{\texttt{\raisebox{0.75em}{\char`\_}\char`\\\char`\_\kern-0.5ex(\kern-0.25ex\raisebox{0.25ex}{\rotatebox{45}{\raisebox{-.75ex}"\kern-1.5ex\rotatebox{-90})}}\kern-0.5ex)\kern-0.5ex\char`\_/\raisebox{0.75em}{\char`\_}}} \begin{document} \tiny\shrug \scriptsize\shrug \footnotesize\shrug \small\shrug \normalsize\shrug \large\shrug \Large\shrug \huge\shrug \Huge\shrug \end{document}

    ここに画像の説明を入力

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