Beamerの条件付きで非表示のスライド

ビームマニュアルセクション10.7および11。基本的に、付録を使用して、メインのプレゼンテーションの後に一連のスライドを作成できます（メインのToCには表示されません）。また、\hyperlinkコマンドを使用して、特定のスライド（またはスライドのオーバーレイ）にジャンプできます。簡単な例：

\documentclass{beamer} \usetheme{Warsaw} \title{The Title} \author{The Author} \date{\today} \begin{document} \section{One} \begin{frame}[label=main] I suspect someone might ask about supplemental material \hyperlink{supplemental}{\beamerbutton{here}}. \end{frame} \appendix \section{More} \begin{frame}[label=supplemental] Supplemental content. Back to \hyperlink{main}{\beamerbutton{main}}. \end{frame} \end{document} 

スライドカウンターから付録スライドを除外する必要がある場合は、この質問を参照してください。

コメント

• もちろんです。私は間違いなく問題を複雑にしすぎていました。それはほとんど簡単でした;）
• 複数のフレームに\hyperlink{supplemental}がある場合、"補足コンテンツ"。私が考えることができる1つの方法は、PDFビューアを使用することです' s "前のビュー"機能。 （AdobeReaderのalt + left矢印"）
• テストされていないため、別の質問に値する場合がありますが、\Acrobatmenu{GoBack}{\beamerreturnbutton{}}前のビューに移動するボタンが表示されますか？

追加情報が長すぎない場合は、レイヤーを使用してみてください。

誰かが尋ねた場合は、ドキュメント内のレイヤーを切り替えます。この後、プレゼンテーションレイヤーに戻って続行できます。

追加の資料に多くのスライドが含まれている場合、これは役に立ちません（複数のレイヤーを定義できますが、複雑になると思います）。

またはpdf-viewerの使用が制限されています。

例：

\documentclass{beamer} \usepackage{tikz} \usepackage{ocg-p} \usepackage{blindtext} \usepackage{hyperref} \usepackage{pgfplots, pgfplotstable} %----------------------------------------------------------------% \begin{document} %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% \begin{frame} \frametitle{Title} % Insert links to toggle layer visibility \toggleocgs[]{pic remark}{Explanation}%Toggle layer \begin{tikzpicture} \begin{ocg}{Graphic}{pic}{1} \begin{axis}[ ybar stacked, bar width=10mm, width=0.9\textwidth, height=0.7\textheight, symbolic x coords={AA,BB,CC,DD}, xtick=data, nodes near coords, nodes near coords align={vertical}, ] \addplot [fill=red] coordinates { ({AA},712) ({BB},267) ({CC},240) ({DD},244)}; \addplot [fill=blue] coordinates { ({AA},433) ({BB},151) ({CC},1413) ({DD},50)}; \legend{Active,Inactive} \end{axis} \end{ocg} %% \begin{ocg}{Remarks}{remark}{0} \node [overlay,anchor=south west] at (0,0) {\parbox[b]{0.8\textwidth}{\blindtext}}; \end{ocg} \end{tikzpicture} \end{frame} \end{document} 

結果は1つですページドキュメント：

Explanationをクリックするとget（PDFビューアがレイヤーをサポートしている場合）：

別の解決策は、余分な素材をスキップするボタンを用意することです。これには、そのスライドに到達したときに「余分な素材を表示しない」ボタンを押すことを忘れないようにする必要があるという欠点がありますが、2つの利点があります。まず、追加のスライドは、付録に隠されているのではなく、メインマテリアルのすぐ隣にあります。これにより、マテリアルの整理が容易になる場合があります。しかし、第二に、そしてもっと重要なことは、「追加資料」スライドがメインスライドの<2>バージョンである可能性があることを意味します。

\documentclass{beamer} \begin{document} \begin{frame} \frametitle{Slide 1} \begin{itemize} \item Say this. \hyperlink{skip_extra_material}{\beamerbutton{No questions}} \item<2>Further explanation. \end{itemize} \end{frame} \begin{frame}[label=skip_extra_material] \frametitle{Slide 2} \begin{itemize} \item Continue with the talk. \end{itemize} \end{frame} \end{document}